- 2022年2月6日
- 2023年8月12日
【JRの安い切符の買い方を紹介】できるだけ長い距離買うのが原則
JRで安く旅行するためのきっぷの買い方として〇の字乗車があります。これは単純に往復するのではなく、〇の字を描き一筆書きで旅行することで片道きっぷにし運賃を安くするという手法です。青春18きっぷとは異なり新幹線や特急にも乗れるというメリットがあります。
JRで安く旅行するためのきっぷの買い方として〇の字乗車があります。これは単純に往復するのではなく、〇の字を描き一筆書きで旅行することで片道きっぷにし運賃を安くするという手法です。青春18きっぷとは異なり新幹線や特急にも乗れるというメリットがあります。
白馬駅でびしょ濡れになりながらサイクリングしました。せっかくの絶景も雲で見えなかった場所があるので必ずリベンジします!
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは青春18きっぷですが期間限定でしか使用できないこと、列車に10時間近くも揺られるのはかなりの時間と精神力が必要と言えるのでもっともコストパフォーマンスが高いのは「ぷらっとこだま」かもしれません。
駅そのものが観光地ともいえる面白い駅を10個紹介しました。ぜひ気になる駅が近くにある際は訪れてみてください!
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは近鉄の企画乗車券(乗り放題きっぷ)でこれなら1日1,000円(1,500円)で近鉄が乗り放題になります!
大阪から博多に移動する際の最もコストパフォーマンスが高い交通手段を考察しました。日本旅行が発売している「バリ得こだま」というきっぷが最もコストパフォーマンスの高い移動手段だと思います。
大阪から人気観光地である出雲市に向かう場合の最安の交通手段について調べました。2021年11月現在、「新幹線&やくも早得きっぷ」という企画乗車券が発売されていますが、これが最も早く、値段も安い文句のつけようがない交通手段となります。しかし、かなり人気で予約をとるのが難しいのでご注意ください。
青春18きっぷの基本的な使い方と間違えやすい注意点について紹介しました。青春18きっぷ初心者の方に読んでいただきたい内容です。
青春18きっぷをできるだけお得に使いこなす乗り方について紹介しています。青春18きっぷは経路に依らず1日あたり一律の運賃というメリットがありますが、その代わり特急や新幹線には乗れないというデメリットもあります。
東京から在来線を乗り継いで越後湯沢まで雪見の旅に行ってきました。越後湯沢に向かう上越線は全国屈指の豪雪路線で乗っているだけで素晴らしい雪の景色を堪能することができます。青春18きっぷを使えば2,410円で往復できるのでのんびり絶景を眺める旅は最高です。
伊勢市駅前のホテルに滞在して朝一番の人が少ない時間帯に伊勢神宮のお参りに行ってきました!人が少ない時間帯は荘厳な雰囲気で絶対行くなら早朝がオススメです! さらに帰りは近鉄特急「しまかぜ」と「ひのとり」の贅沢な乗り継ぎで帰って来ましたよ!
近鉄乗り放題きっぷ(近鉄週末フリーパス)の旅2日目です。今日は名古屋を出発し、近鉄吉野線の終点の吉野まで向かいます。そこで訪れた吉野神宮は紅葉が綺麗で素晴らしい場所でした。帰りには橿原神宮にも参拝。宿泊するのは伊勢市で明日は伊勢神宮にもお参りします。昨日の熱田神宮に始まり、吉野、橿原、伊勢と神社三昧の旅です。
この日は府中駅から福塩線の末端区間に乗車。三次駅からは快速みよしライナーで広島へ。そこから呉線に乗車し海軍カレーを食べたり、やまとミュージアムに行ったりと充実した旅行を楽しめました。 真夏に乗ったということもあり福塩線は緑の車窓が美しく、もう1度乗りたい路線です。
米子駅から伯備線で南下し、新見駅から日本一の赤字ローカル線ともいわれる「芸備線」に乗車しようとしましたが、廃止前&連休の駆け込み需要と重なり、乗車できず... 結局、岡山を観光して福塩線で府中に至った本日の行程です。