- 2022年8月3日
- 2023年8月12日
【HOKKAIDO LOVE周遊パス1日目】特急宗谷とレンタサイクルで稚内の北の果て宗谷岬を目指す!
HOKKAIDO LOVE周遊パスを使って日本最北の地宗谷岬へ向かいました。宗谷岬からはレンタサイクルで稚内駅まで帰還。晴れていればサイクリングも気持ちよかっただろうと思いますが、雨が降っていたためちょっとした修行となりました...
HOKKAIDO LOVE周遊パスを使って日本最北の地宗谷岬へ向かいました。宗谷岬からはレンタサイクルで稚内駅まで帰還。晴れていればサイクリングも気持ちよかっただろうと思いますが、雨が降っていたためちょっとした修行となりました...
東京周辺の鉄道スポットを5つ紹介しています。特に東京駅KITTEの展望台や有楽町の交通会館、旧万世橋などは鉄道が間近で見られるため鉄道好きなお子さん(子供鉄道マニア)にもオススメのスポットとなっています。
東京から日帰り電車で行ける絶景を3つ(富士岡駅、根府川駅、海芝浦駅)紹介しています。都会の喧騒を忘れてたまには絶景に癒されに行きませんか?
青春18きっぷで神戸から東京を目指します。途中に静岡が誇る有名ファミレス「さわやか」を訪れましたが、長時間待ちで有名なファミレスです。18きっぷ旅行では駅チカの店舗に行く場所は限られますが、高塚駅から徒歩10分の高塚店が待ち時間が少なくオススメです。
JRで安く旅行するためのきっぷの買い方として〇の字乗車があります。これは単純に往復するのではなく、〇の字を描き一筆書きで旅行することで片道きっぷにし運賃を安くするという手法です。青春18きっぷとは異なり新幹線や特急にも乗れるというメリットがあります。
白馬駅でびしょ濡れになりながらサイクリングしました。せっかくの絶景も雲で見えなかった場所があるので必ずリベンジします!
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは青春18きっぷですが期間限定でしか使用できないこと、列車に10時間近くも揺られるのはかなりの時間と精神力が必要と言えるのでもっともコストパフォーマンスが高いのは「ぷらっとこだま」かもしれません。
駅そのものが観光地ともいえる面白い駅を10個紹介しました。ぜひ気になる駅が近くにある際は訪れてみてください!
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは近鉄の企画乗車券(乗り放題きっぷ)でこれなら1日1,000円(1,500円)で近鉄が乗り放題になります!
大阪から博多に移動する際の最もコストパフォーマンスが高い交通手段を考察しました。日本旅行が発売している「バリ得こだま」というきっぷが最もコストパフォーマンスの高い移動手段だと思います。
大阪から人気観光地である出雲市に向かう場合の最安の交通手段について調べました。2021年11月現在、「新幹線&やくも早得きっぷ」という企画乗車券が発売されていますが、これが最も早く、値段も安い文句のつけようがない交通手段となります。しかし、かなり人気で予約をとるのが難しいのでご注意ください。
青春18きっぷの基本的な使い方と間違えやすい注意点について紹介しました。青春18きっぷ初心者の方に読んでいただきたい内容です。
青春18きっぷをできるだけお得に使いこなす乗り方について紹介しています。青春18きっぷは経路に依らず1日あたり一律の運賃というメリットがありますが、その代わり特急や新幹線には乗れないというデメリットもあります。
東京から在来線を乗り継いで越後湯沢まで雪見の旅に行ってきました。越後湯沢に向かう上越線は全国屈指の豪雪路線で乗っているだけで素晴らしい雪の景色を堪能することができます。青春18きっぷを使えば2,410円で往復できるのでのんびり絶景を眺める旅は最高です。