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大沼公園で絶景ランチの後はガッカリしない札幌時計台へ|LOVE HOKKAIDO周遊パス5日目

  • 2022年8月18日
  • 2022年8月21日
  • 北海道

皆さん、こんにちはかもめ(@kamome_No3885)です。

JR北海道が6日間12,000円で乗り放題になる神のようなきっぷを使って旅行しています。

このきっぷの販売方法と入手方法は少々特殊で、それに関しては1日目の記事に書いています。気になる方はぜひご覧ください。

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毎回こんな感じの予定表を作っています。今回はこの通りには行きませんでした。

五稜郭に向かう

五稜郭タワー
五稜郭タワー

昨日は網走から特急列車を乗り継いで北海道南部の函館まで行ってきたのでした。

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皆さん、こんにちはかもめ(@kamome_No3885)です。 JR北海道が6日間12,000円で乗り放題になる神のようなきっぷを使って旅行しています。 このきっぷの販売方法と入手方法は少々特殊でそれに関しては1日目の記事に書い[…]

函館山の観光は昨日の夜のうちに済ませたので、これからはもう1つの函館の観光地である五稜郭に向かいたいと思います。

まず駅前からバスに乗り五稜郭タワーの手前のバス停で下車します。函館駅から五稜郭タワーまではバスで20分くらいだったでしょうか。

早速上に登って五稜郭を見てみましょう。

五稜郭
五稜郭

とても天気が良く、綺麗に五稜郭の五角形の形を見ることができました。

五稜郭は江戸時代に幕府が作った城塞ですが、完成からわずか2年後に江戸幕府が崩壊。

その後は函館戦争の際に旧幕府軍に占領され、その本拠地となりました。明治時代に入ると中の建物は一棟を除いて全て解体され陸軍の練兵場として使用された歴史があります。

この函館はあの新撰組の副総長であった土方歳三の終焉の地としても知られ、五稜郭にはいたるところに彼の銅像があります。

五稜郭の反対側は函館の美しい海も見える

大沼公園で絶景ランチ!

本当は五稜郭に行った後すぐに札幌まで向かい、札幌を少し観光した後、本日のホテルがある旭川に向かおうと思っていたのですが、急遽予定を変更。

天気が良さそうなので大沼公園にでも行こうと思います。

先ほどのバス停に戻って、その隣にあったハセガワストアで函館名物の焼鳥弁当を購入。

ハセガワストア 焼き鳥弁当
ハセガワストアの焼き鳥弁当は注文を受けてから店内で焼くスタイル。店内には香ばしい香りが広がる。

再度バスに乗って清尚学院高等学校前というバス停で下車しました。

どうやらこの時間帯は五稜郭駅まで直通するバスは走っていないようです。函館駅まで戻っても良かったのですが、五稜郭でも特急列車は停車するため函館に戻っても五稜郭でも列車の本数は変わりません。ということで近場の五稜郭駅に行くことを選んだのですが、これがかなり五稜郭から遠い。最寄りの高校前のバス停からも10分程度歩きました。

これは五稜郭駅が駅名詐欺と言われる理由がわかります。五稜郭からはかなり離れているのです。

五稜郭から五稜郭駅までのルート
五稜郭から五稜郭駅までのルート。徒歩30分も離れている。

大沼方面(札幌方面)に向かう列車があればすぐにそれに乗ろうと思ったのですが、かなり時間が空いています。

時間潰しも兼ねて函館の駅周辺をぶらぶらしてお土産などを買って行こうと思ったため、結局すぐに来た函館行きの普通列車に乗ることにしました。

JR北海道キハ40
函館行きの普通列車

はい戻ってきました函館駅。

函館駅
函館駅

これから30分後の特急北斗に乗って大沼公園を目指します。

大沼公園は北海道駒ヶ岳を囲むようにできた公園で、大沼・小沼にポツポツと浮かぶようにできた島々が有名な公園です。

駒ヶ岳も以前は富士山のような形をしていたそうですが、噴火によって上半分が吹き飛んでしまい、このような形になったのだそう。その際に吹き飛んだ山の残骸が川の水をせき止めてこのような湖が形成されているのだそうです。

大沼公園周辺の地図
大沼公園周辺の地図。駒ヶ岳を囲うように線路も敷かれている。

駒ヶ岳の絶景を眺めながらベンチで昼食。

函館名物やきとり弁当を食べます。ビニール袋の中で斜めになっていたため誰が袋の中で散乱し大変なことになっていました。

ハセガワストアの焼き鳥弁当
ハセガワストアの焼き鳥弁当。せっかくのタレもほとんどこぼれてしまっていた…

私が訪れたのは大沼公園駅から歩いて10分ほどのところにある西大島展望地。その隣には千の風になって名曲誕生の地という場所もあります。ここであの曲はできたのだそう。

北海道駒ヶ岳
北海道駒ヶ岳の絶景を眺めながら昼食。山の上半分が噴火でふっ飛んだのでいびつな形
ちょうどあの絶景を眺められるようにベンチが置いてありました。これは助かる。

↑地図からも小さい島々がたくさん浮かんでいるのがわかりますね。

 

駒ヶ岳を眺めながら最高の昼食を食べたのでデザートといたしましょう。

ここ大沼の名物は大沼だんご

普通は串に刺さっている団子ですが、それを外して醤油のみたらし団子のたれやあんこに入れることで、大沼や小沼に浮かぶ島々を再現しているのだそうです。

大きいあんこの方が大沼小さいみたらしタレの方が小沼を再現しています。お値段は350円。非常にリーズナブルな割には量も結構多くお腹いっぱいになります。
帰りの特急北斗の車内で大沼だんごを食べつつ、一路札幌を目指します。

大沼団子
大沼団子。小さい醤油タレの方が小沼、あんこが大沼を再現している。
小幌駅
途中、有名秘境駅である小幌駅を通過します。秘境駅とは言うものの毎日多くの鉄道マニアが訪れているそうで、この日も来客があったようです。

ガッカリ観光地の定番「札幌時計台」は本当にガッカリ?

本日のホテルは旭川にとってありますが、旭川に向かう前にしばし札幌観光。

まずは札幌の時計台に向かいます。

札幌駅からは歩いて15分程度で行くことができます。もちろんバスや地下鉄に乗って行くこともできます。

札幌時計台
斜め下にある写真撮影スポットから撮った写真

これが札幌の時計台。

やはり有名観光地なだけあって多くの方がカメラを向けて写真をとっていました。

さて札幌の時計台と言えばがっかり観光地として有名ですが私は全然がっかりしませんでした。

北海道開拓の象徴である赤い星のマークが飾られ毎日定時にはこの鐘の音が札幌市内に響き渡ります。

札幌中心のど真ん中で高いビルが乱立するエリアですが、この時計台の周辺だけは空が開け、昔の北海道開拓の時代をそのまま残したような感じになっています。全くがっかりすることはなく札幌市が全国に胸を張って紹介することのできる観光地だと感じました。

北海道開拓の象徴である赤い星マーク

がっかりと言っている方の大半はおそらく写真撮影スポットがわからなかったからではないでしょうか?

札幌時計台の右斜め前にはこのような写真撮影スポットが作られていますが、ここからの写真は全体を写すのにはあまり適していません。先ほどの写真が斜め下にある写真撮影スポットから撮った写真です。

実は道路を渡った向こう側ビルの2階のテラスにも撮影スポットがあります。実際「時計台の周辺には道路を渡って向かい側のビルのテラスも写真撮影スポットですよ」といったことが書かれているのですがそれに目を向けて気づく人はわずかだったようです。

時計台の周辺は観光客がごった返しており写真撮影スポットでは行列もできるくらいなのですが、何故かこのビルの2階のテラスは人が全く居ません。

人に揉まれながら写真を撮るよりもここからゆっくり写真をとったほうが良いと思います。なぜみんなもっとこっちに来ないのか不思議です。

向かいのビルのテラスから撮った写真①
向かいのビルのテラスから撮った写真②

さて時計台は明るい時間帯と暗い時間帯両方の写真を撮りたかったため少し暗くなるまで時間をつぶしましょう。

ということでジンギスカン。札幌といえばやはりジンギスカンです。

ジンギスカン
札幌の松尾ジンギスカンで食べました。

そしてまた戻ってきました時計台。

夜は夜でライトアップされて素晴らしく綺麗な時計台の写真を収めることができました。

向かいのビルのテラスから撮った写真③
車が来てないタイミングなら向かいの歩道からも良い写真が撮れます。

札幌JRタワー

夜の札幌と言えば行っておきたいところがもう1つ。

札幌駅の隣にあるJR札幌タワーです。ここからは美しい札幌の夜景を眺めることができます。

札幌は京都のように碁盤の目になっていることで有名。信号機などに取り付けられている地名も京都のように南〇条、北〇条みたいな書き方をします。

夜になるとその様子がはっきりと分かります。道路の街灯が縦横に一列びしっと並んでいるからです。

札幌JRタワーからの夜景
札幌JRタワーからの夜景
札幌駅
夜の札幌駅もキレイ

特急カムイで旭川へ

本当は旭川のホテルに18時か19時頃には着いて旭川でゆっくりしようと思っていたのですがもう21時です。

旭川に着く頃にはかなり遅くなってしまいますね。

急いで札幌を出ましょう。

乗車するのは特急カムイ。札幌旭川間の特急は30分もしくは1時間ヘッドで運行をされているので助かります。

それでも特急で1時間半の距離。北海道第一の都市札幌と第二の都市旭川はそんなにも離れているのです。

特急カムイ
特急カムイ

21時札幌発の特急カムイに乗って旭川に到着したのが22時25分。

第二の都市とはいえこの時間帯になると駅は閑散としていました。

ここで網走から来た特急オホーツク183系を発見。少し遅延があったようで旭川駅に長時間停車していました。これはチャンスとばかりに写真を撮影。

JR北海道183系特急オホーツク
JR北海道183系特急オホーツク@旭川駅にて
JR北海道183系特急オホーツク@旭川駅にて
JR北海道183系特急オホーツク@旭川駅にて
JR北海道183系特急オホーツク@旭川駅にて
JR北海道183系特急オホーツク@旭川駅にて。旭川駅は照明の色は暖色にされており雰囲気が良いのでかなり好きです

宿泊したのはホテルテトラ旭川駅前。

5,000円程度のホテルでしたが、かなり室内は広く良い部屋でした。

23時台に入室して明日の朝7時前には出て行ってしまう私にはもったいない部屋です。ネットカフェにでもしたらよかったのに…

ホテルテトラ旭川駅前
ベッドに加えソファーまであった

でも、本当は19時台にはチェックインする予定だったのですから仕方がありません…

さてこの北海道旅行の最終日。メインディッシュである富良野を訪れ四季彩の丘やファーム富田に行きたいと思っています。

明日の記事も読んでいただけますと幸いです。ありがとうございました。

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