- 2022年2月6日
- 2024年6月15日
大阪と東京を最安で移動できる交通手段を考える!(最安交通手段シリーズ①)
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは青春18きっぷですが期間限定でしか使用できないこと、列車に10時間近くも揺られるのはかなりの時間と精神力が必要と言えるのでもっともコストパフォーマンスが高いのは「ぷらっとこだま」かもしれません。
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは青春18きっぷですが期間限定でしか使用できないこと、列車に10時間近くも揺られるのはかなりの時間と精神力が必要と言えるのでもっともコストパフォーマンスが高いのは「ぷらっとこだま」かもしれません。
駅そのものが観光地ともいえる面白い駅を10個紹介しました。ぜひ気になる駅が近くにある際は訪れてみてください!
なぜ特急はるか号やくろしお号は大阪駅から乗ることができないのでしょうか?それは大阪駅の混雑緩和のための梅田貨物線に理由がありました。 しかし、近いうちになにわ筋線の開業によって大阪駅からこれらの特急列車に乗ることができるようになる計画があります。また、一気に範囲を拡大するかのように見せる阪急の十三駅にも期待です。
東京-大阪間を最もコストパフォーマンス高く移動できる方法を考えてみました。もっとも安いのは近鉄の企画乗車券(乗り放題きっぷ)でこれなら1日1,000円(1,500円)で近鉄が乗り放題になります!
大阪から博多に移動する際の最もコストパフォーマンスが高い交通手段を考察しました。日本旅行が発売している「バリ得こだま」というきっぷが最もコストパフォーマンスの高い移動手段だと思います。
大阪から人気観光地である出雲市に向かう場合の最安の交通手段について調べました。2021年11月現在、「新幹線&やくも早得きっぷ」という企画乗車券が発売されていますが、これが最も早く、値段も安い文句のつけようがない交通手段となります。しかし、かなり人気で予約をとるのが難しいのでご注意ください。
ウィラーが運行する高級夜行バス希望に乗車してきました。足を伸ばせる座席、電動リクライニング、周囲を気にしなくて良いカプセル型の座席など快適な環境が揃っています。東京までの9時間も爆睡でした! 運賃は新幹線より少し安いぐらいですが朝のうちに東京につけるので時間の有効利用としては最適な手段と言えるでしょう。
東京大阪間のバス移動と言ったら夜行バスが主流ですが、日中に移動する昼行バスという選択肢もあります。それが東海道昼特急号です。 2階建てのバスで最前列は前面展望席になっており富士山の絶景や新宿の高層ビル群を眺めながら移動することができます。Wi-Fiも速く快適なバスです。
青春18きっぷの基本的な使い方と間違えやすい注意点について紹介しました。青春18きっぷ初心者の方に読んでいただきたい内容です。
青春18きっぷをできるだけお得に使いこなす乗り方について紹介しています。青春18きっぷは経路に依らず1日あたり一律の運賃というメリットがありますが、その代わり特急や新幹線には乗れないというデメリットもあります。
東京から在来線を乗り継いで越後湯沢まで雪見の旅に行ってきました。越後湯沢に向かう上越線は全国屈指の豪雪路線で乗っているだけで素晴らしい雪の景色を堪能することができます。青春18きっぷを使えば2,410円で往復できるのでのんびり絶景を眺める旅は最高です。
JR西日本の発行するどこでもきっぷは関西版であれば2日間10,000円で特急列車&新幹線が乗り放題になる神のようなきっぷです。このきっぷでとことん乗り鉄してきました。新大阪を出発し、南紀太地、勝浦それから北陸は敦賀。総移動距離920㎞、乗車時間11時間にも及ぶ壮大な旅行になりました。
伊勢市駅前のホテルに滞在して朝一番の人が少ない時間帯に伊勢神宮のお参りに行ってきました!人が少ない時間帯は荘厳な雰囲気で絶対行くなら早朝がオススメです! さらに帰りは近鉄特急「しまかぜ」と「ひのとり」の贅沢な乗り継ぎで帰って来ましたよ!
近鉄乗り放題きっぷ(近鉄週末フリーパス)の旅2日目です。今日は名古屋を出発し、近鉄吉野線の終点の吉野まで向かいます。そこで訪れた吉野神宮は紅葉が綺麗で素晴らしい場所でした。帰りには橿原神宮にも参拝。宿泊するのは伊勢市で明日は伊勢神宮にもお参りします。昨日の熱田神宮に始まり、吉野、橿原、伊勢と神社三昧の旅です。