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水の美しさが段違い!岩手県龍泉洞を見物(北海道&東日本パス5日目 青森-宮古)

皆さんこんにちはかもめ(@kamomeNo3885)です。

ちょうどいま津軽海峡フェリーによって函館から今青森に戻ってきたところです。時刻はまだ朝5時台。

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今日はひたすら移動の日です。

目指す目的地は岩手県の宮古市。

途中岩手県にある日本三大鍾乳洞の一つ龍泉道を見物していきたいと思います。

ローカル線最大の顧客…

朝一番の青い森鉄道八戸行きに乗車
青森駅 青函連絡船
朝の閑散とした青森駅。奥に見えるシャッターはかつて青函連絡船との連絡通路だった。

まず乗車するのは5時40分発の普通列車八戸行き。

今の朝早い列車なので空いているだろうと思っていたのですが高校生がたくさん乗車しています。

途中の駅からも続々と乗ってきて、八戸に着く頃には高校生で満員になっていました。

やはり地方のローカル線の最大の顧客は高校生なのですね。

さて初めて来ました八戸駅結構広くて大きな駅ですね。

ここから引き続き乗車するのは八戸線。この列車で久慈まで向かいます。

時刻は8時半。

登校のピークも終わっているだろう。

だから空いているだろうと思っていたのですが、八戸駅の時点で高校生で満員です。座れません。

この高校生はどの駅で降りて行くのだろうと思っていたのですが、Googleマップを見ると本八戸駅が街の中心っぽいです。

2つ先の本八戸駅でほとんどが下車するとかなと思っていたのですがちょっとしか降りません。

 

おやおやおかしいぞ。

 

これはずっと座れないパターンでは?でもさすがに高校生が県境をまたぐ通学はしないだろう。

 

次の小中野の駅でもちょっと降ります。

でも大半は車内に残ったまま。

 

大量の高校生は市街地の端っこ白金という駅で下車していきました。近くに高校があるのでしょうね。

カモメの聖地「蕪島神社」

これから八戸線は沿岸を走っていきます。

すると大量のカモメが近くを飛んでいる異様な雰囲気を放つ神社がありました。

慌ててGoogleで調べてみると蕪島神社というらしいです。

慌てていて写真が撮れなかったのが残念ですが、どんよりと曇った鉛色の車窓に突如神社が現れ、周囲に大量のかもめが飛んでいる光景はまさに異様でした。

あまちゃんと特徴的な車窓

列車は終点の久慈に到着します。

岩手県久慈市は太平洋沿岸の町で岩手県北部にあたります。

ちょうど三陸海岸に沿った町で駅周辺にはドラマあまちゃんにちなんだものがたくさんありました。

ここでしばらく乗り換え時間があるので駅横にある久慈市情報交流センターの会議室でwi-fiを借りパソコン作業などします。

ここの会議室無料で使えるのにとても居心地が良く快適でした。

「学生の皆さんはここに消しカスを捨てて帰ってください」と書かれたゴミ箱があったので下校時間帯には列車を待ちつつここで勉強する学生がたくさんいるのでしょうね。

この情報交流センターの建物もとても新しく震災を機に新しく建てられたものだと想像できます。

 

また久慈駅前のデパートは廃墟になってしまっているようですが、あまちゃんで何度も出てくる北三陸観光協会が入っているビルだそうです。

あまちゃんのデパート
ドラマで出てきた有名なデパートらしい。私は見ていないので知りませんでした。
駅で購入した南部せんべい。岩手県全域で販売されているせんべいで型で押した時の羽が残っているのが特徴

 

久地駅から先の線路はJR東日本から三陸海岸鉄道に移ります。

駅舎は別々になっており三陸線の方の駅舎には立ち食いそば屋とちょっとしたお土産屋さんも揃っていました。

2時間少々列車を待って接続の三陸海岸鉄道の列車に乗車します。

この列車で宮古駅まで向かうわけですが、持っている北海道&JR東日本パスには三陸海岸鉄道は含まれないため別途運賃が必要です。

1,600円ほどだったでしょうか。

 

こんな田舎のローカル線なんだからゆっくり座っていけるだろうと高を括っていたのですが乗車してみるとご年配方で満員。

何かのツアー御一考と当たってしまったようです。

三陸海岸鉄道沿線はドラマあまちゃんのロケ地がたくさんあり、運転手さんも途中で徐行運転をしては案内を入れながら運転していました。

毎日走っている普通列車でありながら、少し観光列車の要素も取り入れた面白い運転でした。

この駅もドラマの聖地らしいがなんせ知らない。。。
普代駅でご年配方大量下車

大量のご年配客は途中の普代駅で下車していきました。ここにもドラマのロケ地かなんかがあるんですかね。

この三陸海岸鉄道の車窓ですが、両脇に森があってその中を1本線路がずっとまっすぐ走っているような形。

岩手県の太平洋沿岸に沿って進むためほとんどカーブはありません。

私は日本全国色々の鉄道に乗っていますがこのような車窓初めて見ました。普通の人からすると何気ない車窓ですが面白かったのでついつい写真を撮ってしまいました。

水の美しさが有名な龍泉洞

途中の岩泉小本駅で下車。

ここは日本三大鍾乳洞である龍泉洞の最寄り駅になります。

この駅は村の役場と駅舎が一体になった構造になっています。役場自体の建物も新しくこれも震災で建て替えられたと想像できます。

岩泉小本駅。役場と一体になっている。

ここからは地域バスに乗って龍泉洞に向かいます。

列車との接続も考慮されており待ち時間もほとんどありません。

龍泉洞

40分ほどバスに売られて龍泉洞に到着。少し雨が降ってきましたがそれはそれで良い雰囲気です。

それよりも問題は気温。

この日は真夏の7月19日。鍾乳洞に入って涼しい思いをしようと企んでいたのですが、外の気温は22度。すでに半袖では肌寒い気温です。

さらに洞窟内の気温は10度と書いてあります。凍えるんじゃないだろうか…

 

龍泉洞にはコインロッカーもあるので荷物を抱えたまま向かうことができます。

料金も200円と非常に安いです。

しかし、岩泉小本駅併設の役場にあったコインロッカーは100円と少し安かったので、どうせ預けるならそこで預けると良いでしょう。

岩泉小本駅の2階にロッカーがあります。100円。3階がプラットホームです。

日本三大鍾乳洞をご存じですか?

山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞、そしてこの岩手県の龍泉洞です。

中でも龍泉洞は水がきれいなことと、地底湖で有名な鍾乳洞です。

中はきれいな水がたくさん流れており地底湖の深さは90mにも及ぶのだとか。

地底湖の中はライトが照らされており良い写真がたくさん撮れました。

岩手県の龍泉洞 龍泉洞の地底湖

三陸海岸鉄道の宝くじ号がすごい!

2時間ばかり見物して帰りのバスで岩泉小本駅に戻ります。

これから引き続き宮古方面に乗車するのですか、やってきた列車は三陸鉄道の宝くじ号。豪華な内装で有名な列車です。

しかし、追加料金は必要としません。

三陸海岸鉄道宝くじ号
三陸海岸鉄道の宝くじ号。追加料金は必要とせず運がよかったら乗れる。座席は対面でテーブルまである!

この日は岩手県宮古駅隣のホテルに宿泊。トレインビューの良いホテルでした。

明日は仙台方面に向かいます。

この日の行程。津軽海峡フェリーで青森に入り、青い森鉄道、八戸線、三陸海岸鉄道と乗り換えて宮古市に至った。
龍泉洞 日本三大鍾乳洞 岩手県
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