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コスパ最強!12時間の旅!神戸港-新門司港の阪九フェリー「デラックスシングル」に乗ってみた!

皆さん、こんにちは。かもめ(@kamomeNo3885)です。

今日は2022年の8月お盆の真っ最中です。

これから福岡の実家に帰省するのですが、いつもは青春18きっぷや新幹線ばかりを使って帰省していました。

そろそろ飽きてきたので今回は阪九フェリーで福岡まで帰省してみたいと思います。

夜行フェリーに乗るのは今回が初めて。

とてもワクワクしています。

旅はJR住吉駅から

ということでやって参りました。ここはJR住吉駅。

この近くのバス停から神戸港行きの連絡バスが出ているとのことで、それに乗って神戸港まで向かいます。

フェリーさんふらわあ

ちょうど今目の前に見えているオレンジのお日様のマークが入ったゼリーはフェリーさんふらわあ。これは神戸港と大分を結ぶフェリーです。

今回私が乗るのはこっちではなく隣にとまっている阪九フェリー。これは神戸港と門司港を結んでいます。

神戸港の出港は午後6時30分。新門司港へは翌朝7時に到着することになっています。

約12時間の乗船です。

早速乗船します。

ちなみに今回はデラックスシングルという客室を予約しています。

運賃は12,300円でした。

部屋はカードキーになっておりそれを差し込むことでドアが開きます。

阪九フェリーのデラックスシングル

部屋の中はこんな感じ。

窓がないためフェリーに乗っている感があまりありませんね。

ベッドも結構狭いですが机があるのはありがたいです。

この部屋は最上階の7階に位置する部屋で、個室タイプの部屋では下から2番目のグレードになっているようです。

部屋の中にはアメニティとして歯ブラシや浴衣、タオルなどがありました。タオルは持ち帰っても良いみたいです。

部屋の中には電気ケトルと紅茶やコーヒーなどのアメニティもありました。テレビもあります。

部屋の中にトイレはついておらず共用となっています。

トイレもすごくきれいに整備してありました。幸いトイレの真向いの部屋だったのでそこまで不便は感じませんでした。

個室タイプで最下層の部屋はドライバーズルームと呼ばれる部屋のようです。

これは名前の通り長距離トラックの運転手さんなどがトラックでそのままフェリーに乗りつけてここで寝泊まりするような感じの部屋でした。

ドライバーズルーム 阪九フェリーより

客室のストリートビューが見れます↓

北九州(新門司)と大阪(泉大津)・神戸(六甲アイランド)を結ぶ阪九フェリーの公式サイト。フェリー運航の時刻表・料金・予約…

景色が良い

部屋のチェックもそこそこにさっそくデッキに出てみたいと思います。

先ほども書いたようにデラックスシングルは7階の最上階に位置する部屋です。

部屋を出たらすぐ廊下を歩いて船の甲板に出ることができます。ちょうどよい日が沈むタイミングで頭に沈む夕日を眺めることができました。

その後20時頃に明石海峡大橋の下を潜りました。

ちょうど満月の夜だったので月が綺麗でした。

食事は食堂スタイル

阪九フェリー レストラン

レストランはよくある食堂スタイルで自分の欲しいおかずを選んでその分だけ料金を払うような形式になっています。

さすがに船なので海鮮系の数が多いと感じました。

私が取ってきた料理はこの通り。

サバが大好きなので大量に鯖のおかずを取ってしまいました。どれもとても美味しかったです。

阪九フェリー レストラン
阪九フェリー レストラン

お風呂はオーシャンビュー

お風呂はさすがに撮影できませんが、最上階に位置しており室内にある湯船と完全に露天風呂タイプになっている湯船の2つがありました。

どちらも窓が付いており海を眺めながら湯船に浸かることができる最高のお風呂です。

しかし夜の間に入ってしまうと外は真っ暗なので何も見ることはできません。かろうじてこのフェリーが出している光で水面が見えるかといった程度。

せっかくならば朝風呂して海を眺めながら風呂に入ったら良かったと後悔しました。

湯船のついたお風呂以外にもシャワールームがあります。

こちらは本当にネットカフェなどにあるような本当にシャワーだけのタイプのシャワールームで、ここにも海が見渡せる窓がついています。

フェリーはネットが繋がらない!

さて部屋に戻りましょう。

フェリーの注意点ですが入り口からかなり離れたところを通るのでほとんどの区間が圏外になります。

スマホやインターネットは全く接続できないのでその点注意しましょう。

もし船内で時間を持て余してしまいそうならば映画や書籍をあらかじめスマートフォンやタブレットにダウンロードしてから申し込むと良いでしょうね。

さてとりあえず就寝します。

朝日が素晴らしい

翌朝日の出と同時に船の甲板に上がってみました。

瀬戸内海から昇る朝日がとても美しく最高のタイミングで写真を撮ることができました。

朝食も昨日と同じような食堂形式です。

目の前に流れる海を眺めながらの食事。最高ですね。

船内には売店やカップラーメンの自動販売機もあるので、レストランに行かずとも室内で朝食を食べることもできるようです。

定刻通り新門司港に到着

フェリーは定刻通り朝7時に新門司港に到着。

新門司港というのはJRの門司駅から山をひとつ隔てた反対側にあります。

かなり辺鄙なところにありますがここからは無料で小倉駅まで送迎してくれるバスが出ていました。

そのバスに乗って小倉駅までいったところで今回の旅は終了。

フェリーは移動のコスパ&タイパが良い!

朝8時台には小倉駅に到着することができ船内ではしっかり横になれるベッドでぐっすり眠ることができたので朝一番から活動することができました。

時間を有効に使っている感じがしてとても有意義です。

このような点は夜行バスでも一緒ですが、夜行バスではさすがにあまり寝ることができませんね。

また美しい景色や美味しい食事も夜行バスでは出てきません。

そういった意味ではこの夜行フェリーを今後も利用していきたいと感じました。

料金はむしろ新幹線より安いぐらいです。(新神戸-小倉の新幹線自由席は13,540円。このフェリーは12,300円)

これは使わない手はありませんね。

 

今回の乗車記録はYouTubeの方にも動画を上げています。

是非合わせてご覧ください。

阪九フェリー 乗船記録 デラックスシングル
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