注目キーワード
  1. 青春18きっぷ
  2. 乗車記
  3. 関西地方

【山陰旅行2日目】旧国鉄倉吉線の泰久寺駅を見物(ベタ踏み坂も登場)

こんにちは、かもめ(@kamomeNo3885)です。

さて廃線巡りの旅2日目。

1日目は広島駅を出発し芸備線に沿って三好まで移動。そこから入るなった参考線に沿って移動し大田市出雲市と移動してきました。

本日の行程。日本海沿いを進みます。

1日目の様子はこちらからご覧になれます。

出雲大社を訪問

二日目は出雲市のホテルから出発です。今回は出雲市から鳥取市まで移動する途中にある旧国鉄倉吉線を見たいと思います。

と、その前に少し寄り道。出雲市に来たならば出雲大社に行かなければなりません。

出雲大社は 因幡の白兎伝説で知られる大国主命(オオクニヌシノミコト)を祀る神社。ところでそもそもなぜ出雲大社が縁結びの神社と呼ばれるか知っていますか?

 

これは国譲りの伝説の際に天照大神(アマテラスオオミカミ)が大国主命に授けた以下の言葉が期限となっているとされています。

“これからは、この世の目に見える世界の政治は私の子孫があたることとする。あなたは目に見えない世界を司り、そこにはたらく「むすび」の霊力によって人々を幸福に導いてください。”

縁結び信仰の起源としては井原西鶴の書いた世間胸算用にある以下の文言が最初の起源とされています。

「出雲は仲人の神」という一文が出てくるのです。 これが縁結び信仰として確認できる一番古い記録になります。 

 

因幡の白兎伝説が生まれた土地ということもあって、境内にはこのようにウサギの像が多数並びます。

ちょうど桜が綺麗なベストシーズンに訪れることができました。

出雲大社のウサギの像と桜

ベタ踏み坂に挑む!

さて、出雲大社を出発し鳥取方面を目指します。

出雲から鳥取に行くには宍道湖の内側(陸側)を回るルートと、 宍道湖の外側(海側)回るルートがあります。陸側は jr山陰本線が海側は地元の一畑電車が走っています。一畑電車は島根県の県庁所在地である松江から出雲市までを結ぶかなり長大な路線を持つ鉄道会社です。 

宍道湖周辺の鉄道路線図。海側を走るのが一畑電車。陸側を走るのがJR山陰本線。

今回は海側を選択しました。途中にもう CM で有名になったベタ踏み坂がありそれを走るためです。 

ベタ踏み坂に到着。 ベタ踏み坂は江ノ島の橋という橋にかかる坂道のこと。江島大橋江島と陸側を結ぶ橋のことです。 

 

実際に正面から対峙するとこのような見た目。

しかし、車で登ってみるとそれほど勾配は感じないものです。とはいってもここまで高い位置に橋をかけるのは大変だったでしょうね。あとなぜ江島大橋はこんな高い位置にかかっているのかも気になります。

調べてみました。周囲の海運が影響した事情だそうです。

リコーグループ企業IRサイト

【リコー公式サイト】リコー経済社会研究所は、激動するグローバル経済や社会構造の未来を予測しながら企業経営へのインパクトを…

日本一美しい廃線:旧国鉄倉吉線の泰久寺駅を訪問

さて、ここからさらに車を走らせることを数時間。旧国鉄泰久寺駅に到着です。

ここは日本一美しい廃線跡として有名な所。それもあってただの廃線跡なのに観光客を相手にしたような看板もありました。

何が日本一美しいかと言うとこのように立派な竹林の間を線路が駆け抜けているという点です。

旧国鉄倉吉線の泰久寺駅周辺

この国鉄倉吉線は国鉄山陰本線の倉吉駅から、 倉吉線の山守駅手を結んでいたローカル線です。1985年に廃線になりました。

ちなみに倉吉店の周辺はとんでもないほども田舎でした。それは廃線になるわけだ。

訪れたのは日曜日。

こんなど田舎にあるただの廃線(廃駅)にもかかわらず、 観光客は我々を含める鉄道オタクらしき人が3人カップルが二組とそこそこに賑わっていました。しかしなぜカップルがこんなところに来るかは謎です。いわゆるインスタ映えってやつでしょうか。 

インスタで調べてみると、#泰久寺駅があり、素晴らしい写真の数々が掲載されていました私が撮った写真などより遥かに素晴らしい人でこちらも合わせてみてみてください。

706 Posts - See Instagram photos and videos from '泰久寺駅' hash…

(余談)山陰のホテルはグリーンホテルモーリス一択です

泰久寺駅を見物した後は 、本日のホテルのある鳥取駅まで向かいます。

本日のホテルはグリーンホテルモーリス鳥取駅前。このホテルは山陰中国地方を中心に展開しているホテルで知る人ぞ知るコストパフォーマンス抜群の素晴らしいホテルです。このホテルもyoutuberスーツ氏の動画で知りました。

フロントはこのような感じ。

グリーンホテルモーリス鳥取駅前のフロント

シングルならば一泊6000円弱。 この日は金を借りていたので二人で12000円ちょっとといった感じでしたがその値段には見合わないフロントの豪華さですさらにこの部屋の広さこれが12000円はちょっと驚きです。

皆さんも是非山陰中国地方に行かれる際はこのグリーンホテルモーリス強くお勧めします。

ツイン1泊12,000円でこの広さ!手前には大画面テレビもあります。画像は公式HPより

また、グリーンホテルモーリスの名物は飲み放題のコーヒーサービスとマンガ読み放題ってことです。

店舗は山陰地方中心に鳥取、豊岡、益田、出雲市にあります。中国地方では広島県の東広島市西条駅前にあったと思います。

ちなみにこの時一緒に旅行していた連れの人は、このグリーンホテルモーリスはあまりにも気に入りすぎて車で九州まで帰って行ったのですが、西条のグリーンホテルモーリスを帰りに予約したそうです。

まさかのグリーンホテルモーリスに連泊。

まあそれくらい素晴らしいホテルってことです。

 

今日の旅はここまで。

明日は鳥取砂丘を見物した後山陰本線の有名な駅である餘部駅に向かいます。その後、私は鳥取駅からバケモノ気動車スーパーはくと号で神戸方面に帰る予定となっております。3日目の様子も是非ご覧ください。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。 

最新情報をチェックしよう!