TOEIC対策の決定版。スーパーエルマーのリアルな口コミを紹介!

先日、TOEIC試験対策の聞き流し教材として確固たる地位を築いている「スーパーエルマー」の資料請求をしました。

ここではTOEIC855点でかつ塾で英語の講師としても働いていた経験のある私が、スーパーエルマーの正直なレビューをお届けします。

英語リスニング教材の比較記事はこちら

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上記の記事でもTOEIC対策ならスーパーエルマーが断トツで1位を獲得しています。

スーパーエルマー 無料サンプル

結論からいうと、かなりユニークな教材で、TOEICのスコアを上げたり、単純に仕事のメールで英語を使うという方には絶対にオススメの教材です。

しかし、収録内容がスピードラーニングやネイティブイングリッシュのような会話文ではないので、英会話のトレーニングをしたい、旅行で使える英会話を習いたいという方には物足りないかもしれません。

しかし、英語を意味のカタマリ毎に理解し、返り読みしないという能力は英会話でも英語のテスト勉強でも必ず必要とされるものです。スーパーエルマーではこのような英語の意味のカタマリ毎に理解する勉強方法が確立されており、「SIM同時通訳方式」と呼ばれています。

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スーパーエルマーの特徴

SIM同時通訳方式

英語ベタの日本人が陥っている問題として返り読みがあります。

これは英文の中の語順を行ったり来たりしながら意味をとっていくという読み方でTOEICで時間が足りないという方は十中八九、この返り読みのせいで時間が足りないと考えられます。

 

実際に例をあげながら解説しましょう。このような例文があったとします。

I saw the painting which she have bought at the auction.

 

さて、どのように意味をとったでしょうか?

中には「私は彼女がオークションで買った絵を見た」と意味をとった方もいらっしゃるかもしれませんね。Very good.正解です!

しかし、このような人の頭の中では英文中の単語を行ったり来たりしている返り読みという読み方をしています。日本語の語順と英語の語順が異なるため、この文章中の単語を何度か行ったり来たりしているはずです。このような1文だけなら問題ないかもしれませんが、長文や何件ものメールを短時間で処理しなければいけない場合はどうでしょう?返り読みをしていては非効率ですし、何より時間が足りません。

 

これを頭から逐一理解、翻訳していったらどうでしょう。

「私は、見た、絵を、それは、彼女が、買った、オークションで」

となりますね。

確かに、これでは大学受験のような英語の試験の翻訳問題では減点です。しかし、英語を理解し、コミュニケーションを図るという点ではこれで十分理解できます。そういった意味では最初にあげたような理解の仕方(翻訳方法)をする方は完璧主義の方なのかもしれません。

さらに、この頭から理解している翻訳の方法の一番のメリットは返り読みが発生しないこと。頭から順次に読んで言葉をつなげ、理解していくため前の単語に戻ったりする手間がありません。そのため、読解問題では劇的な時間の短縮になります。

このような翻訳の仕方をスーパーエルマーでは「SIM同時通訳方式」と言っています。

「返り読み」式の英語理解の方法では、リスニングの場合、ネイティブの話を聴いているときに、頭の中で英文の中を行ったり来たりしながら理解していくので、最初に何を言われたのか分からなくなる、途中で意味が飛んでしまうといった問題が起きます。

また、リーディングでは、英文を速く読めない、具体的には、TOEICのリーディング・セクションを時間内に全問解答できない、英文のEメールの処理にとても長い時間がかかるといった問題が起きます。

つまり、「返り読み」式の理解は、英語を聴くときも読むときも、英語を日本語の語順に入れ替えて理解するので、そもそも英語を正確に聴き取ることも、速く正確に読むことも、原理的に無理な話なのです。

スーパーエルマー 即聴即解トレーニングより

SIM同時通訳方式を視聴してみる

TOEICスコアが150点以上UPする教材

スーパーエルマーのウェブサイトに行くと、このSIM同時通訳方式が特許を取得したということで大々的に宣伝されていますが、この意味のカタマリを毎に頭から理解していくという方法は書店の通常の英語のテキストにも書いてあることですし、私は高校生のとき英語の先生から習いました。そのため別に「SIM同時通訳方式」が特許取得の特別なトレーニング方法なのだと勘違いしないようにしてください。しかし、特許取得ということはSIM同時通訳方式が知的財産権によって守られ、他社がマネできないということです。そのため、このような効果的なトレーニング方法は他のどのリスニング教材を探してもありません。そういった意味ではスーパーエルマーは特別な教材で、価値があるものだと言えるでしょう。

ハイパースピードトレーニング

ハイパースピードトレーニングは音声をノーマルスピード(100%)から120%、150%、200%と徐々に早くしていくことで、ネイティブの早口な英語に耳を慣れさせるトレーニング方法です。200%の音声から100%の音声を再び聞いたときにまる今までの英語がスローモーションのように聞こえます。

これは私がスピードラーニングを使っているときも行っていた方法で、その時はウォークマンの再生速度を直接変更することでハイスピードトレーニングを行っていました。しかし、スーパーエルマーでは音声そのものにこのような速度を変更したバージョンが収録されているので、機器の設定変更など煩わしい操作がなく、とてもありがたい内容になっています。

TOEIC600点以下向けのVOAコースでは、そもそものノーマルスピード音声がかなりゆっくり目になっています。そのため、ノーマルスピードを聞き取れるようになったからと言って満足しないようにしましょう。しかし、スーパーエルマーでは最大200%(2倍速)の音声まで収録されているので、スピードトレーニングで不完全燃焼になることはないためご安心ください。


音節リズムレクチャー

無料サンプルCDの中には音節レクチャーという音源もありました。

英語は正しい発音で習得することが大切、英語は音節リズムの法則に従って発音されているから、それを習得すれば正しい発音で発音できるといった内容です。また、その音節は単語中の母音の数によって決まるということでした。

 

例を挙げますと、「MacDonald」という単語。

日本人は「マクドナルド」と6拍で発音(「ま」と母音が6つ)してしまいますが、英語では「まっだーなー」のような発音をします。

これはMacDonaldの音節はMacDonaldと3拍になっていることに起因しています。そしてこれらを「タンタンタン」といった3拍のリズムに従って発音することで外国人にも通じる発音ができるようになる。という講義内容でした。

 

大学受験を経験したことがある方なら、単語のアクセントの位置を選ぶ問題があったのを覚えていますか?

その問題を対策したことがある方なら、第一アクセントは母音の位置にしか来ないということを知っているはずです。

発音のアクセントを選ぶ問題(2016年センター試験より)

私はこの形式の問題が得意で、常に満点をとっていましたから、この講義内容が「確かにそうだ!」と理解できたのですが、そうでない方、英語初心者の方は母音に拍が来て、3拍で読む。そして「タンタンタン」のリズムで。と言われてもさっぱりわからないと思います。

この講義は東京SIM外語研究所の所長である上野さんが録音、担当されていましたが、自分が英語ができるので、それを皆が同じ理解であるという前提で

講義されていたように思えます。ちょうど長嶋茂雄さんが野球選手にバッティングを指導しているときのような感じです。

そのためこのレクチャーでは英語ができない人、苦手な人に向けてレクチャーしているのでもっと受講生の立場に立った指導方法が必要かなあと思いました。

スーパーエルマーはもはや聞き流し教材ではない

スーパーエルマーを聞いて思ったことは、スーパーエルマーは聞き流し教材ではないということです。

しっかりとしたテキストやスクリプトも付いてきますし(もちろんSIM同時通訳方式対応のテキスト)、CDの音声でも「手元の〇ページを参照しながら聞いてください」といった指示があります。

そのため、通勤時間などに片手間に聞いて、英語力を伸ばしたいと考える方には不向きかもしれませんが、確実にTOEICの点数は伸びます。そもそも聞き流し学習はそこそこの効果はあるものの、時間帯効果、費用対効果の高い勉強法ではないというのはこのサイトで私がさんざん申し上げてきた通りです。

TOEICスコアを上げるなら絶対VOAコースを買うべし!

スーパーエルマーにはTOEIC600点未満の方を対象にしたVOAコース600点以上の方を対象にしたCBSコースがあります。

どちらも特徴であるSIM同時通訳方式、ハイパースピードトレーニングなどを収録していますが、大きく異なる点は収録音源のスタイルです。

VOAコースはアメリカ国営の国際放送機関 Voice of America(VOA, ヴイ・オー・エー)の放送素材を使用した教材ですが、CBSコースは2018年にCBS Evening Newsで放映された米国の社会問題を取り扱った最新のドキュメンタリー素材を中心に構成されています。

 

簡単に言うと、VOAコースは読み聞かせやスピーチのような音源でTOEICのリスニング素材に近い発音、テンポとなっていますが、CBSコースは本場アメリカのそのままのニュース音源となっています。

視聴していただくとお分かりになるかと思いますが、全く難易度が違います。CBSコースはフィラーワードや言いよどみ、言い間違いが含まれるそのまままのニュース音源を使っているため、かなり難易度が高く、レポーターの発音の癖にも対応する必要があります。また、ニュースなので背景に音楽が入っていたり、リポーターの周辺の外の雑音が入っていたりと聞き取りにくい内容になっています。

視聴してみる

しかし、TOEICはそんなことはありませんよね。ましてやニュースのように過度に抑揚をつけた読み方をされる心配もありません。

そのため、TOEICスコアを上げることが目的なら、現時点のスコアや目標スコアに関係なくVOAコースの購入をオススメします。

しかし、アメリカで生活できるような英語力を身に着けたい、リスニングCDのような単調な放送素材の英語ではなく、本場、現地の英語が聞き取れるようになりたいと考えている方にはCBSコースがオススメです。

 

値段はそれぞれVOAコースが55,080円、CBSコースが58,320円となっています。

まずは10日間の無料体験に申し込もう

スーパーエルマーでは無料サンプルCDの配布を行っています。

まずは、サイト上で視聴していただき、試してみたいと思えば無料サンプルを請求してみましょう。サイト上の視聴では音声しか聞くことができませんが、無料サンプルCDではそれに加えて、音節レクチャーやスーパーエルマーの使い方などのレクチャーが懇切丁寧に録音されています。また、SIM同時通訳方式対応のスクリプトも付いてきます。

無料サンプルの請求はこちら

また、本編CDを申し込んだ場合でも10日以内に返却すれば料金は返金してもらえる「10日間無料視聴サービス」付きです。これはスピードラーニングの場合と同様ですね。

いずれにせよ、まずはぜひ無料サンプルをご請求ください。英語の意味のカタマリ毎に理解する能力は英会話、TOEICに限らず必ず必要になる力ですし、その練習が音声でできるのはスーパーエルマーだけです(特許取得:SIM同時通訳方式)。

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